東京は夜の七時

2006年7月4日 日常
買ってないけど、カアリイはわたしのアイドルであるよ。
野宮真貴の歌う東京は夜の七時のほうが好きだけど、カアリイはやはりかわいいのであるよ。

「東京は夜の七時」っていう言葉がすごく好き。
キラキラした街、東京、ていう感じが。
そこは非現実的な、夢のような、何だってある世界なの。
本当はなんでもないってわかっていても、そんな嘘の世界で生きてたい。
にせものの夢が大好き。

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昨日は先輩とカキ氷を食べて、浴衣を見に行ったよ。
池袋の東武が一番品揃えいいって聞いて、行ったんだけど、
わたしはSサイズじゃないとだめで、Sって種類少ないから気に入ったものに出会えず・・・。
普通にMだと、袖長いし、おはしょりたくさんで、着られない。
Mで気に入ったのあったんだけどな・・・。残念・・・。

小さいせいで、浴衣でも水着でも服でも、着たいものが着られないことが多くて、そんなの不公平だ。

あまりに悲しかったので、明日は反物見に行く。
仕立ててやる!気に入るのがあるといいなー。

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今日は、総じて幸せな日だった。
幸せをなんだかしみじみと味わって、幸福な気持ちというのをごろっと取り出したような日。
嫌なことなんてひとつもなくて。

スタバでぼんやりしていたら、今日は幸せだなぁとなんとなく実感して、なんだろう。
まわりにはステキな人たちがたくさんいて、みんなそれぞれいろんなことを考えて生きていて、優しくて、なんでもないことだけど、すごいなあと思った。

あ、デスノート買った。
うん・・・最終巻は今まで以上に字が多くて半分以上飛ばして読んだよ。はは。
てか、なんともいえない終わりだねぇ。

コメント

鈴

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